法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
証拠 若松太が、息子を植物人間状態にさせた事を認めた録音会話
録音テープは、長いので、もし、お時間の無い方は、録音テープのテープ起こしが有りますので、そちらで、会話内容を確認する事が可能です。
医療事件があった場合、病院側の対応は、2通りあるとは、聞いていました。
1、事実を認め謝る。
2、カルテを改ざんし徹底的に医療事件を隠す。
防衛大学病院の対応は、残念ながら、勿論、後者でした。
残念ながら、防衛大学病院の医師の対応は、惨く悲惨なひどいものでした。
防衛大学であり、軍の教育受けた医師や看護師達であったからなのか?
婦長は、以下のような国立の病院とは思えないほどの恐ろしい内容を、医療カルテに記載しています。
医療カルテに記載された岩鼻の全小児科看護士宛の指令
医療カルテに記載された岩鼻まゆみ婦長(実際には、看護士長?らしいが、私達には、婦長であると言っていた。詳しくは、こちら)
【戦う事になる。(今回の件は、)根が深いので、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、(医師・看護師が)一丸となってやる必要がある。】
と、他の看護師に医療事故について一丸となって戦う事を指示している内容が書かれたカルテ。
2008年01月01日に警察に通報した事を児童相談所の密告(医療カルテに記載あり。)から知ったI婦長は、その後、他の看護師に対して不可解な異常な指導をしています。
以下は、医療カルテに書かれている医療過誤(ミス)プロトコールの内容です。
1、(医療過誤に)関しては、医事課の患者相談窓口に誘導する事。
2、警察に訴える。と言われた時は、すぐに答えずに、言葉を返さない。
3、次のレベル(段階)では戦う事になる。(今回の件は、)根が深く、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、一丸となってやる必要がある。
恐ろしい内容です。計画的犯行と言えるでしょう。
大学病院で、看護師が1丸になって、医療ミスを隠さなくてはいけない。戦わなくてはいけない。という、プロトコールがあり、婦長が指導して看護師達に教えているのです。
即ち、看護師に対して、
『医療ミスを認めるな。医事課で対応させろ。警察に訴えられても言葉を返すな。そして、次のレベル(段階)では戦う事になるから、傷ついても、一丸となってやれ。』
と、恐ろしい犯罪のような戦争のような、医療過誤に対する、対応プロトコールを教えているのです。
実際に、私が、いろいろな事を聞いた看護師の一人は、
『お母さんと、これ以上話すと、婦長に叱られるので、これ以上は話せません。すみません。』
と言っていました。
病院では、医療事故が起きた時、医事課にその対応をのらりくらりと、時間をかけて対応させ家族や患者が対応をる人材を置いている場合が多い。という内容は、その後に他病院医事課の方に聞き、知りましたが、恐ろしい話です。
この岩鼻まゆみ婦長の指令が、会ったからなのでしょうか?主治医である若松太医師は、何度も告白を変更し(捏造・偽造がみえみえの状態)、小島令嗣医師や岩鼻まゆみ婦長、当日の担当看護師であった樋口看護師など、誰もが、見え見えの嘘を付き続けました。
誰も、当初は、息子の身に何がおこったのか、教えてくれませんでした。
脳死以上~植物人間状態の意識状態でありながら、彼らは、私と主人に以下のように言いました。
『お母さん。息子さんは、何も問題がありません。順調ですよ。』
『28日の日に、何も問題は起こっていません。』
以上の内容は、私と主人が、知人の心臓外科医に病室まで来ていただき、首に付いた赤い紐のような跡を発見し、知人の医師の目の前で追及するまで、隠され続けられました。
『若松先生、この首の跡は、何ですか?』
『え~と。それはですね。え~と!後で別室で詳しくお話しさせて頂きます。』
この後、知人の医師が帰られてから、淡々と話し始めた内容は、翌日には、又、変更していました。
この若松太医師との会話録音を、ご確認ください。何十回と、若松太医師の会話が変更しているのが、ご確認いただけます。
しかも、彼らは、警察にまで嘘の証言をしたようです。
警察の方から聞いた話なのですが、W医師は、『B大学病院では、誰も、息子の頭にビニール袋を被せていない。』と言い張ったそうです。
警察にまで嘘を平気でつく?という、その行為には、驚かされます。
若松太医師のみではなく、小島令嗣医師や岩鼻まゆみ婦長などが、頭にビニール袋を被せた事実を認めた録音テープがあるというのに、若松太医師は、警察に対して堂々と、
『防衛大学病院には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をした者はいません。』
と、捏造した証言をしたのだそうです。
しかし、警察に対して、
『息子の頭にビニール袋を被せていない。』
と言ったということは、もし、その言葉が偽りであった場合、どうでしょう?
私は、医師や看護師との殆どの会話はテープに録音していますので、お聞きいただければ、彼らが、間違いなく、息子の頭にビニール袋を被せていた事実を認めていた事が録音されています。
同時に、医療カルテや看護記録にも、息子の頭にビニール袋を被せた事実が、記載されています。
にもかかわらず、W医師が、所沢警察の刑事さんに対し、『B大学病院では、誰も、息子の頭にビニール袋を被せていない。』と答えた。という内容は、彼らが、いかに平然と計画的に嘘をついているのか?という事実に気がついていただけることと思います。
私は、会話を録音していることは伝えてあります。
それにも、かかわらず、録音テープを聞いていただければ分かりますが、『よくも、これだけ、平然と嘘に嘘を重ねた会話になっているのか?』という事実に、驚かれる事と思います。
論より証拠です。
私が、ここで、いろいろ書いていても、又、口で議論を重ねるよりも、証拠である録音テープを聞いて頂く方が明確になるでしょう。
また、アメリカのFBIより、最も重要な証拠は医師らに伝えないようにいわれていますので、最も決定的な証拠のテープは、ここでは、公開していません。
しかし、たったこれだけのテープを聞いていただいても、W医師は何度も何度も、たくさんの嘘をついています。
今回、公開する録音テープだけでも、W医師やK医師やI婦長などの嘘は、30回ほどもありました。
詳しくは、テープ起こし をご確認ください。
私は、本日まで、これらの録音テープの公開を躊躇していました。
なぜなら、もしかして、日本の所沢警察の方が動いてくださるのではないかと、願っていたからです。
しかし、所沢警察が動いてくださらないというのであれば、そうであれば、今度は、アメリカの司法にお願いするしかありません。
幸いな事に、現在、息子のNPO設立の為の支持者が集まってくださっています。
現在、録音テープは、英語の翻訳付きがアメリカの英語のホームページで公開されています。
どうぞ、息子のためにも、多くの方に、この録音テープを聴いていただきたいと願います。