法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
岩鼻まゆみ看護師長が、他の看護師に出した恐ろしい指令内容
通常、一般の看護師や看護婦長のイメージは、優しいイメージを持っていました。
しかし、この岩鼻まゆみ看護師長(婦長と言っていた時期がある。)がカルテに書いた言葉を読んで、そのイメージは一瞬で消し飛びました。
そのカルテには、岩鼻まゆみ婦長から医師や看護師あての恐ろしい内容の指令が書かれていました。
以下は、その指令内容です。
【戦う事になる。(今回の件は、)根が深いので、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、一丸となってやる必要がある。】
と、他の看護師に医療事故について一丸となって戦う事を指示している内容が、そのカルテには、書かれていたのです。この言葉が、厚生労働省が認めていない治療方法を、11歳の子供に実行した、防衛大学病院の小児病棟の看護師長の言葉なのか?と目を疑いました。通常の社会常識を持っている方であれば、『厚生労働省の認可されていない治療方法を両親のいない時間を選んでインフォームドコンセントも無く実行したために、息子さんが植物人間状態になってしまった事をお詫びします。』というような謝罪の言葉があって当然です。それが、このカルテには、謝罪の言葉は一言も無く、まるで、戦争にでも行くような指令が書かれているのです。
インフォームドコンセントも無しに、両親に無断で、両親のいない時間を狙って、頭にビニール袋を被せるという、まるで実験のような行為を実行した、防衛大学病院の小児科病棟の婦長の記載とは、考えられないような恐ろしい内容に鳥肌が立ちました。
2008年01月01日に、私が警察に殺人未遂で通報した事を、岩鼻婦長は、児童相談所の綱島と教育委員会の職員を使って調べさせていた事実が医療カルテには、記載されていました。
医療カルテには、児童相談所や教育委員会の職員からのメールもありましたが、そのメールには、
『この事は、くれぐれも内密に。』や『内密に。』などの言葉と一緒に、個人情報の漏洩をしていました。
しかも、児童相談所の綱島は、息子の様態をわざわざ見に行って植物人間状態になっている事実を知りながら、私の息子の状態はどうでしたか?』という質問に対して、『何も問題はありませんでした。』と、私に応えているのです。脳幹まで脳のダメージが広がり、瞼が閉じなくなり、真っ赤に充血して空きっぱなしになった状態の息子を見ているにも関わらず、このように答えたのです。鬼のような人です。
このような密告(医療カルテに記載あり。)から、私が本当に警察に通報した事実を知った岩鼻婦長は、その後、他の看護師に対して不可解で異常な指令を出しています。
以下は、医療カルテに書かれていた、息子の医療事件に対する対応プロトコールの指令内容です。
3、次のレベル(段階)では戦う事になる。(今回の件は、)根が深く、恨みに繋がる。傷つく事を覚悟して、一丸となってやる必要がある。
恐ろしい内容です。
大学病院で、看護師が1丸になって、医療ミスを隠さなくてはいけない。戦わなくてはいけない。という、プロトコールがあり、婦長が指導して看護師達に教えているのです。
即ち、看護師に対して、
『医療ミスを認めるな。医事課で対応させろ。警察に訴えられても言葉を返すな。そして、次のレベル(段階)では戦う事になるから、傷ついても、一丸となってやれ。』
と、恐ろしい犯罪のような戦争のような、医療過誤に対する、対応プロトコールを通達しているのです。
実は、この言葉よりも恐ろしい内容が書かれている医療カルテがあります。
医療カルテは、私は、3回にわたってもらいました。
1回目は、2008年1月3日にコピーしたものを頂きました。
2回目は、2008年1月8日に頂きました。
3回目は、1年くらい経過してから頂きましたが、すべての医療カルテに改ざんがありました。
その事実は、今回、初めて公にいたしました。
なぜなら、アメリカの弁護士に、改ざんされたカルテを持っていることを言わないように言われていたらです。
又、コピーしてくれた方にも迷惑がかかる可能性があった為、裁判で、非を認めないなど、争う姿勢があった場合に、公にしようと考えていました。
実際に、私が、いろいろな事を聞いた看護師の一人は、
『お母さんと、これ以上話すと、叱られるので、これ以上は話せません。すみません。』
と言っていました。
病院では、医療事故が起きた時、医事課にその対応をのらりくらりと、時間をかけて対応させ家族や患者が対応をする人材を置いている場合が多い。という内容は、その後に他病院医事課の方に聞き、知りましたが、この防衛大学病院の岩鼻婦長の戦略なのでしょうか?対応指令は、異常としか考えられない内容が書かれていました。
下記は、3回目に頂いた医療カルテから削除されていましたが、『児相から訂正があり警察に通報した事実あり。今後母親がうるさく言ってくる場合の対応として精神患者として精神科に回し、言っている内容に信憑性がないように扱ってください。』と書かれたプロトコールまでありました。
この時は、さすがに絶句しましたが、天下の防衛大学病院の恐ろしい医療ミスプロトコールには、鳥肌が立ちましたが、後から、医療コンサルタント会社を経営している知人から、『あっ!それ大学病院でよく使っているプロトコールですよ。実際、それで、有耶無耶にされている事例もたくさんありますよ。』と、教えていただき、再度、絶句でした。