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​ジミーの頭にビニール袋を被せた直後に犯人グループである岩鼻まゆみ看護師長からかかってきた電話

*注意*犯人らは、若松太が頭にビニール袋を被せた事実を告白後、母親が警察に通報した直後に話しの内容を変更しました。

その内容は、過呼吸だったので、ビニール袋を被せた。というお粗末な捏造だったため、母親は、犯人らが嘘を話している事実を知っていましたが、一応、話しを聞きだすために、騙されたふりをして話しを聞きだしました。この録音テープは、そういう状況での会話になりますので、ご注意ください。

2007年12月28日の午後、岩鼻まゆみは犯人グループ若松太と小島令嗣らと共謀して、息子の頭にビニール袋を被せ、息子を植物人間状態に陥らせた直後に、私に電話をしてきた事を認めている電話です。

2007年12月28日午後12時過ぎごろ、東京に向かう車の中で、なぜか、今まで、一度も話した事も、息子の病室に訪ねてきた事も、有った事も無い、岩鼻婦長から電話が入りました。

以下は、其の内容です。

犯人である岩鼻まゆみ  『今、何処にいますか?』

 

私   

『えっと!どうしてですか?病院に戻った方がよいのでしょうか?』

(私は、この時、息子を退院させる為のW主治医が見つかった?と思ったのです。)

 

犯人である岩鼻まゆみ   

『いいえ。そうではありませんけど、今、どちらにいますか?』

 

私   

『今、5号線ですけど。』

 

犯人である岩鼻まゆみ   

『えっ!5号線?病院に向かっているんですか?』(驚いて慌てた様子。)

 

私、  

『いいえ。東京です。』

 

犯人である岩鼻まゆみ   

『ああ。そうですか?わかりました。』

 

犯人である岩鼻まゆみ  

『えーーーっとですね。パジャマを5.6枚持ってきてください。それと、多めにテッシューパーもお願いします。』

 

と言います。

 

犯人である岩鼻まゆみ    

『明日退院ですが?本当は、本日、退院でしたが、若松先生がいらっしゃらなかったので、本日の退院が明日になりました。それで、どうしてパジャマが必要なんでしょうか?』

 

犯人である岩鼻まゆみ   

『えーーーーっと!病院の決まりですから。それではお願いします。』

 

と言って、一方的に電話を切ってしまいました。

 

今まで、話した事など一度も無く、勿論、息子の病室に来た事も無い、いつも忙しいはずのI婦長から、わざわざ電話がかかり、『今、何処にいるのか?』と早口で慌てた様子で問いただす。

 

しかも、明日、退院予定の息子のパジャマを5.6枚持ってきてくれと言う?

 

いったい、この電話は何なんだ?と主人と話しながら、私は、何か胸騒ぎを感じがしました。

 

それほど、この早口でまくしたてるように話す岩鼻婦長の話し方に異常を感じたからでした。

 

すぐに、犯人である若松太に電話をしました。

 

 

犯人である若松太との会話

 

私       

『先生、今ほど、婦長さんから電話があって、パジャマを5,6枚、もってきてほしい。と言うのですが、息子の退院は、明日ではないのでしょうか?』

 

犯人である若松太  

『ああ。間違いなく、明日の退院ですよ。』

(この時点で、息子が植物人間状態であることを知りながら、隠している。)

 

私       

『そうですよね。ありがとうございます。息子は、どんな状態でしょうか?』

 

犯人である若松太

『先ほど癲癇が少しありましたけど、セルシンとダイアップを同時にあげたところ、癲癇は止まっています。』

 

私         

『そうですか?ありがとうございます。明日は京都に向かうので途中温泉によっていくので、息子も楽しみにしているみたいです。今日は主人の仕事治めなので、今日は病院にいけませんが、明日、主人は朝一番で病院に行きますので、よろしくお願い致します。』

 

そういって電話をきりました。

 

私は、主治医のダイアップとセルシンを同時にあげた。という言葉が気になっていました。

なぜかと申しますと、息子は、主人が出てくる時には、とても体調がよく、癲癇(てんかん)もまったくありませんでした。

この日の状態については、実際に、若松が、調子が良かった。と認めている会話が、録音されていますので、ご確認ください。

証拠 犯人である若松太との会話の録音テープはこちらをクリック

証拠 犯人である若松太の会話のテープおこしは、こちらをクリック

証拠 小島令嗣の録音テープは、こちらをクリック

そのような状態の息子が僅か2時間ほどで、セルシンとダイアップを同時にあげなくてはならないほどの癲癇が起こったことなど、今までなかったからです。

 

通常は、癲癇(てんかん)が始まるとダイアップをあげます。

ここで、普通は止まります。

 

様子を見てから止まらない時は、時間をあけてからセルシンをあげます。

 

それが、同時にあげた。と言う事が気になって、私は主人に再度、犯人である若松太に電話をして貰いました。

 

そして、間違いなく癲癇が止まっている事を確認し、同時に主人が、

 

『明日の退院は、新年で京都に向かうので、朝早く迎えに行きたいのですが、大丈夫でしょうか?』

 

と聞きました。すると、犯人である若松太は、

 

『問題ありません。私がいないかもしれませんのが、其の場合でも退院はできます。』

 

と、仰います。

 

主人は、

『なんだ。やっぱり、若松医師がいなくても退院ができたみたいだな。なぜ、今日は、できなかったんだろう。』

と、また、ぶつぶつ言いながら、一応、安心して、急いで仕事の会議に入りました。

 

主人は、12月21日に息子が入院してから、ずっと1週間近くの間、息子の付き添いをしていましたが、この日は、赤坂のニューオータニ内で、不妊治療のセンターを開設する為に、ロシアのエンブリオロジストとしては、非常に有名な方が研究施設の視察に来ていた為、どうしても、会議に出席しなくてはなりませんでした。

 

しかも、更に、会議終了後は、食事会があり、その後は、忘年会があったのです。

 

その為、

この日、退院したかったのですが、小島から、『若松医師が夕方まで不在ですので、本日の退院はできません。』という理由の為に、異常なほど、頑なに退院の反対にあい、退院ができなかったのに、それが、なぜか?犯人である若松太が、病院にいたので、主人は、犯人である若松太に嘘をつかされた。と、思い、不機嫌でした。

 

其の後、夕方の6時と夜の8時にも、息子の様態を聞くために、病院に電話をしましたが、

『全く、問題が無い。』と、犯人である若松太と看護師から言われましたので、すっかり安心しておりました。

しかし、実際には、後日、犯人である若松太の口から聞いたのですが、婦長からパジャマについての電話をもらった時には、既に、息子は、植物人間状態になっていたのでした。

 

そのため、入院が長期化すると判断したI婦長が、私に 『パジャマを5、6枚持ってきてほしい。』と言ってきたのだ。と気が付いた時には、既に息子は植物人間状態になり、なぜか身体が硬直して?動かなくなっていました。

なぜ?その時点で、私に、息子が、昏睡状態になっている事を、植物人間状態になっている事も、伝えてくれなかったのでしょうか?

 

その間、治療をしていた。というのなら、まだ、理解できますが、治療は、全くしていなかったのだそうです。

 

1、植物人間所帯になったのに、治療を全くしない。

2、植物人間状態になったのに、両親に、伝えずに、その事実を隠す。

 

このような状態を医療ミスと呼べますか?

 

呼べるわけがありません。

 

アメリカの警察は、

 

『それは、殺人未遂の未必の故意。になるだろう。当然だよ。医療ミスは、過失だけど、其の内容は、過失にはならない。過失で有れば、病院側は、植物人間になった後で、一生懸命になって息子さんを治療していただろう。しかし、息子さんは、全く、治療をされていない。ッて言う事は、『死んでも良い。死んだ方が良い。と考えた。と言う事だから。殺人未遂の未必の故意だろう。日本の法律はわからないが、アメリカだったら逮捕状が出る可能性が高い。軍医だって、なるほど。』

 

と、言いました。

 

現在、この言葉の通り、国際警察による捜査開始を願う、署名運動が始まっています。

息子の医療カルテには、犯人である小島の署名で、午前11時ごろ、≪瞳孔拡張・泣き叫ぶ≫と言う言葉が、書かれています。

 

息子が、恐ろしさから苦しさから泣き叫んだのだと思います。

 

その事実を、医療カルテにサディスティックに記載しながら、

 

『息子さんは、28日は、何も問題がありませんでしたよ。』

 

と真顔で言うことのできる、犯人である若松太・小島・岩鼻まゆみ・樋口を、私は、許す事ができません。

 

そして、同時に、この事件は、アメリカの警察の言うように、殺人未遂の未必の故意で警察に捜査をしていただきたいと願っています。

日本の刑事さん。

ここまで、はっきり、証拠があるのに、それでも、まだ、証拠が無い。って仰るのでしょうか?

私は、まだまだ、膨大な量の録音テープを持っています。

警視庁の捜査一課の刑事さんに教えていただいたように、確かに、録音していなければ、彼らに、又、騙されるところでした。

警視庁の捜査一課の刑事さんには、心から、お礼申し上げます。

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