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小島令嗣が人体実験の主犯

(​現在は、山梨大学在籍)

​現在は、山梨大学でマダニの研究をしているようですが、マダニは戦時中陸軍の731部隊が700人ほどの外人に対して、マダニの人体実験を実行し問題になった虫です。それを、ジミーに人体実験をした小島が研究しているというのは、やはり、笹井芳樹の言葉が事実だった事が明白になってきています。

​最初に、小島令嗣が、主犯でジミーの人体実験をした証拠として録音テープを準備しました。この録音テープを聞いていただければ、小島令嗣という軍の医師が、どれほど大嘘つきな犯罪者であるのかをご理解いただけることと思います。

犯罪者は、自分自身に疚しい行いがなければ嘘を言う必要性は全くありません。裁判所に対して嘘の書面を提出する必要もありません。正々堂々と事実のみを話せばよいはずです。

それが、小島令嗣という男にはできません。嘘に演技に書面捏造に経歴捏造。犯罪がばれると思い焦っていた証拠かもしれませんが、小島令嗣が、大嘘を言っている事が、これらの録音テープには入っています。

 

普通の医師なのであれば、嘘を言わなくてはいけない理由は何もありません。

 

すなわち、小島令嗣!あなたは、笹井芳樹が言っていたように、11歳の息子の目に長い針を刺してアドレノクロムの採取をする為に、頭にビニール袋を被せて呼吸停止させ二酸化炭素ナルコーシスにさせた異常犯罪者だという証拠です。

どうぞ、支持者の皆様。その耳で小島令嗣の嘘で上ずった声をお聞きください。

広尾病院に電話をしたのは、大嘘つきの小島令嗣だった証拠録音テープ。

小島令嗣の裁判の準備書面には以下のような内容が書かれていました。

『2007年12月26日当時、広尾病院に電話をしたのは、僕ではありません。当時、僕は研修生だったので、ほかの病院に電話をする権限はありませんでした。』

 

この録音テープは、広尾病院の小児科医師であった原医師に当時の広尾病院の医療カルテを見ていただき、防衛医科大学病院の誰が広尾病院に電話したのかを見ていただいた時の会話録音テープになります。その会話のの中で原医師は、明確に以下のように2度も小島と答えています。

『12月の26日に防衛医大の小島先生っていう方から、電話がきています。』

広尾病院の医療カルテに明確に小島からの電話との記載があるのに、小島令嗣は、裁判書面に嘘を記載したという事になります。潔白であれば嘘を話す必要がありません。すなわち、笹井芳樹の告白通り彼らが人体実験の常習者であり犯罪者であり主犯格である事は間違いがないということになります。

当時11歳のアメリカ人少年Jimmyが小島令嗣らに受けた残虐行為は、医療ミスなどという生易しい類の言葉でかたずけられるものではありません。まさしく計画的な人体実験としか言いようの無い、それらの残忍な行為は、普通の医療事件とは異なり、非常に異質で残虐な人体実験でした。小島令嗣らが実行した人体実験の行為には大きな疑問がありました。​それは、日本大学病院の小児科の齋藤宏に対して感じた疑問と同一の疑問でした。この疑問は、長い間、理解できませんでした。所沢警察のOO刑事は、小島に関して医科のように言いました。(録音テープあり)

『確かに息子さの治療をしなかった点は異様です。確かに、通常の大学病院の病室の決まりとは異なっている。でも、分からないのは理由です。警察は故意が必要です。何か恨みなどがない限り事件は発生しません。大学病院のそれも国の大学病院の先生や看護師が4名もかかって息子さんを虐待する理由がわかりません、、、、。う~ん。まさか、彼らが工作員で細菌兵器実験でもしてたっていうなら別ですがね。そんな事はありえないわけだし。頭にビニール袋を被せた理由を、当初とは変更し、パニック傷害だったからと言い換えたのは、確かに不自然だわな~。確かに。小島が、一番不自然なのは、この7番目のテープだね。これは不自然だわ。このテープを聴くと、小島は12月30日に当直で、その日、お母さんが電話したときに小島は、初対面のふりをしていますね。なぜだろう?お母さんは小島と12月28日の朝に話していますよね。その時、長時間、小島は息子さんの病室にいましたようね。あっと、そうかそうか。26日にも、広尾病院からカルテを取る事でお母さんと話しているわけですね。そうすると、当然、初対面ではない。なのに、なぜ?この時、小島は、初対面の演技をしたんだろうね。まるで自分は息子さんと関係ありません。ただの当直です。という演技が、かえって不自然だ。12月26日・28日と自分はかかわっていない。という演技をしなくてはいけない理由があったわけだわな?そうなりますよね。なんだか、逃げ隠れしているような異常さが犯人っぽいね。これが主犯か?もしくは小島ひとりの犯行で大学が隠蔽しているか?まあ、それは調べないとわからないんですがね。なにも疚しい後ろ暗いことをやってなければ、こういう演技はする必要がないわけだから、、、。これは、調べないと分からないけどね。この資料を預からせてください。調べ終わったら連絡します。』’小島の録音テープNO7は、こちら)

しかし、結局、この後、他の刑事さんから、防衛は国だから捜査はできない。と聞かされました。以下は、その刑事さんの会話。

『もし小島さんが犯罪者だとしても上司から駄目だ。と言われているので動けません。すみません。』

この時は、単に防衛大学が国であるから逮捕できないんだ。と考えていました。勿論、悔しくて涙しました。しかし、事実は、そんな簡単な理由ではありませんでした。その後、数年して、笹井芳樹の告白を聞くまでは、まさか、日本の大手医薬品会社やOO系ビック組織やOOがかかわった人体実験だったとは考えてもいませんでした。

そして、私が長年、犯罪組織の一員として認識していた中島佳子や夫の中島憲三(元そーせい会長)が、実際には使いぱっしり似すぎなかった事実を知ったのでした。

確かに、中島憲三は、論文捏造詐欺が発覚したとき、私と主人に対して、『私は、単なる雇われ社長だから、そーせいの時も同様だが、私は、OO系の組織に言われてステムセルサイエンス社を作っただけだから。(録音テープあり・アメリカに提出済み)』と何度もいっていましたが、本当だったのだと気がつきました。

また、同様に、中島憲三と先端医療振興財団内の病院や研究所(ステムセルサイエンス社は、ここに3研究所を保有していた。)を案内してもらった時、中島憲三は、以下のような恐ろしい話をしていました。

病院内

『ここの病院はね幽霊がでるって有名なんですよ。ここではね。先端医療という名目で、肺癌じゃない健康な患者を肺癌だということで実験材料にしてきたから、その恨みで幽霊がでるっていう話ですが、僕も何度も見ました。』

研究室

『ここは、元キリンビールの研究室だったのをステムセルサイエンス社が譲り受けたんです。ここもね。(幽霊が)出るんですよ。ここもね。いろいろありましたからね。いろいろ。ライアンさんには話しても信じてもらえないような魑魅魍魎の類の人々がね、笑顔でいろいろやってきたところなんでね。いやキリンさんの後の話です。ステムセルサイエンス社が譲り受けてからのね。僕も雇われで高額なサラリーを貰っているから、何もいえませんよ。』(因みにステムセルサイエンス社の社長のサラリーは1年ボーナスを入れて6800万円だったそうです。主人が、ステムセルサイエンス社の株式の70%ほどを保有していたので書面をみました。)

この病院の幽霊の言葉だけでも背筋が寒くなるというのに、誰もいない研究室で、また、そういう言われ方をしたので、ショックで『ゾゾゾーッ』っと鳥肌がたちました。

笹井芳樹は、このビルの階段の踊り場で首をつって自殺したことになっていましたが、いろいろ、複数の人々が、あの先端医療振興財団の関連ビルで、飛び降り自殺があった?とか、服薬自殺があった?とかいろいろ噂を聞いていましたし、中島憲三の言葉も聞いていたので、『魑魅魍魎の魔境だわ。』という感じでした。

 

因みに、笹井芳樹は、ステムセルサイエンス社の科学顧問であり株主でした。その関係で何度か話したことがあったので、告白してくれたのだと思います。彼の告白がなければ、すべては、闇に葬られていました。

笹井芳樹いわく、小島令嗣は、いわゆる防衛で細菌OOに関する工作員になるように訓練を受けた医師なのだそうです。そして、ジミーの事件では、彼らの後ろには、先端医療振興財団の中島佳子や理化学研究所、そして医薬品会社やOOOOOなどの大手上場企業が暗躍していたのだそうです。今までは、脅迫を受けていたので、すべてを話せませんでしたが、すでに、アメリカでは裁判所に書面が提出されているので、少し詳しく書いています。全部ではありません。

防衛医科大学校病院や日本大学病院の小児科の齋藤宏や浦上達彦らが、JCRファーマーと先端医療振興財団、そして、その裏で隠れて指示する巨大組織やOO系ファンドなどの指示を受け動いていた事実については、STAP細胞問題で有名になった京都大学再生医科学研究所教授であり、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター (CDB) グループディレクター、同 副センター長として、日本の再生医療のTOP人材だったといわれていた笹井芳樹から告白を受けて初めて知りました。詳しくはこちら 結局、この笹井芳樹は、私と次のアポイントメントの約束をした日の直前に神戸の先端医療振興財団で首をつって自殺します。(他殺説あり)

 

当時は、笹井芳樹の告白が、あまりにも現実離れした荒唐無稽な話だった為、あまり、信じていませんでした。

笹井芳樹のJimmyについての告白

1、防衛医科大学病院でJimmyは、アドレノクロムを採取され脳内に実験のために必要な物質を入れられた。アドレノクロムに必要な二酸化炭素ナルコーシスを起こす為に頭にビニール袋を被せられ死ぬ寸前で目に針を刺しアドレノクロムを採取した。同時に脳内に異物入れられた、そして脳髄膜炎を起こさせた。

2、日本大学病院では、JCRファーマーと神戸の先端医療振興財団とバックにいる巨大株操作組織らが、特殊プロテイン?・特殊ナノ異物?を血液脳髄液関門通過させる人体実験をした。(録音テープあり。ロサンゼルスの支持者らが保有。)

3、2の人体実験の結果、ジミーは、低身長・発育不全・全身の骨の異状形成・関節の異常拘縮・心筋梗塞・内臓の萎縮を起こした。

4、彼らは、数年後に成長ホルモンが爆発的に必要になる遺伝病が蔓延すると信じて行動している。

​5、中島佳子は医薬品のコーディネーターであり中島佳子やJCRファーマーのバックには、OO系ファンドや銀行系ファンドやOOOOOやOOがいる。OOが、これらの人体実験をさせているから、絶対に警察や裁判所は手を出すことができない。

今だからわかる!
​軍医の小島令嗣が関与した理由!
​笹井芳樹の告白より。

Jimmyが頭にビニール袋を被せられた2007年12月28日は、STAP細胞の論文捏造詐欺で問題になった理化学研究所グループが創立メンバーであった神戸のステムセルサイエンス社の7億円余りの論文ねつ造詐欺について、取締役会議にて中島憲三や監査役らを追及した2007年12月24日の4日後であり、又、同時に、STAP細胞問題の理化学研究所の西川伸一・笹井芳樹(自殺)・丹羽仁史らに対して、論文捏造詐欺について同様に追求した数日後であり、そして、同時に先端医療振興財団のコーディネーターであった中島佳子の『警察に言うな!警察は理研に関しては動かない!』という内容の訳の分からない脅迫電話の2日後に、頭にビニール袋を被せられるという残忍な行為を実行され、呼吸停止を起こしました。

 

そのため、アメリカの支持者にしても、アメリカの弁護士にしても、誰が考えても、Jimmyがされた行為は、ステムセルサイエンス社と関係していると思われていました。

 

そんな中、どうしてもわからない事がありました。

 

なぜ?理化学研究所の幹細胞移植研究グループとステムセルサイエンス社が関与した約7億円の【論文捏造詐欺】に関与していない小島 令嗣が、Jimmyに虐待をする必要があったのか?という疑問でした。

 

​この疑問は、その後、Jimmyが入院し、虐待を続けられた日本大学病院の齋藤宏に対する疑問と同一でした。​なぜ、このような大きな危険性を犯してまで、彼らは犯罪行為を実行するのか?

医師の中には、危ない性格で、人を傷つけたり虐待して喜んでいるようなマッドサイエンティストな医師も確かにいます。そういう話は、頻繁に耳にします。しかし、ネットで、理化学研究所の幹細胞の西川伸一の子分と言われてきた理研広報責任者であったダグラス・シップ、そして防衛大学病院の岩鼻まゆみら、日本大学病院の齋藤 宏 (Hroshi Saito)らが加わり私と主人に対する誹謗中傷をするように頼まれていたというブロガーから貰った手紙に、小島令嗣や、日本大学病院にいた齋藤宏らが、Jimmyに対して実行した虐待や、私と主人への誹謗中傷などを実行してきた理由が書かれていました。

大切な証拠品の為、すべての手紙は、ここで公にすることは控えますが、この手紙は、既にアメリカの弁護士やアメリカの有名な神父様に預けています。神父様は、大変、ショックを受けて、『自分の出世のために、こんな恐ろしいことを実行できるとは、まるで悪魔のような行為。』と言って、Jimmyの為にお祈りをしてくださいました。​

このブロガーから貰った手紙には、ブロガーがダグラス・シップから聞いた言葉として、小島令嗣や齋藤 宏 (Hroshi Saito)が、まるで、理化学研究所や先端医療振興財団から支持されロボットのように動いて息子を虐待した理由が、【山梨大学・ハーバード大学の助教授のポジションが約束されているから、彼らは馬車馬のように脇目もふらずに一途に働いた。】と言っていたそうです。すなわち、理化学研究所の西川伸一らなのか?神戸の先端医療振興財団にいた中島佳子なのか?それとも湯沢美津子なのか?詳しい内容はわかりませんが、このブロガーは、そのように聞いていたそうです。しかし、この時点(2015年時点)では、小島令嗣も日本大学病院にいた齋藤宏も山梨大学やハーバードにはいませんでしたから、この話の事実確認はできていませんでした。勿論、自殺した笹井芳樹の告白の事実確認もできていませんでした。それらの告白が、すべて真実であった。という証拠を目にするまで、まだ、ここから数年かかったのでした。

ただ、確かに理化学研究所と深いパイプラインを持つ日米の大学として有名だった大学がありました。それは、STAP細胞問題の若山照彦が教授を務める山梨大学であり、アメリカでは、チャールズ・バカンティ(Charles Alfred Vacanti)が教授を務め、小保方晴子が留学していたハーバード・メディカル・スクールである事は、周知の事実です。

このブロガーの言葉が正しいのかどうかについては、その後、このブロガーは、『ダグラス・シップらに脅迫されている。ブログは止める。今後、ブログが書かれていたとしても自分ではないから。』という通知後に行方不明になってしまったため、確認はできていませんが、私とダグラス・シップ、そして私と西川伸一や私と齋藤宏しか知らない内容が書かれた、このブロガーのブログには大きな信憑性があり、それらの事実を告発してくれたことからも信頼できるのではないかと思っていました。

 

しかし、その当時は、いくら何でも、大学の助教授の椅子の為に、子供の頭にビニール袋を被せたりできるものだろうか?そのような医師が、本当に存在するものだろうかと、半信半疑の気持ちでおりました。

また、笹井芳樹は小島令嗣について少々異なる告白をしていました。笹井芳樹は言いました。『小島はもともとOOOOの研究をする為にいる。それ以外の事は考えていない。そういうOOOOの研究をOOやOOOなどに言われて研究している者は多い。口外すれば命はない。』そう言っていた笹井芳樹自身が告白についての証拠を見せてくれる約束をした直前に自殺(他殺?)した事実にはショックを受けています。

​​

ブロガーの言葉通りであった、その後の小島令嗣と日本大学病院の齋藤宏

そんな時、遂に、このブロガーの言葉が事実であった事に気が付かされます。

現在、、小島令嗣は、若山照彦のいる山梨大学の助教授。

そして、齋藤宏は、小保方晴子がいたハーバード大学の助教授。

まさに、ブロガーが、ダグラス・シップから聞いた言葉そのものでした。

この事実を、『単なる偶然!』と処理するには、あまりにも、正確すぎます。

この件については、現在、アメリカの支持者や弁護士、そして警察と交渉中です。

小島令嗣がジミーについて実行したタイムライン

1、2007年12月21日(11歳) 

ジミーが防衛医科大学病院に入院。(入院当時、実行呼吸器なし・口からの食事可能)

 

2、2007年12月26日     

28日に退院することが決定したと若松太医師から告げられる。

3、2007年12月26日  

小島令嗣から電話がかかり、広尾病院にカルテを貰うので、電話します。と告げられる。

この時、私は、始めて小島令嗣と会話する。ただ、この時、小島令嗣は、『防衛医科大学校病院の小児科』とだけ述べて名前を述べていませんでした。  

   

小島令嗣は、この日、広尾病院に連絡をしています。内容は、『ライアン夫妻が息子を広尾病院に入院させなかったのは、児童虐待だから児相に通報するように。』という内容だったそうです。広尾病院の原医師の告白。(録音テープあり)

Jimmyは、港区の麻布狸穴に住んでいる時に誕生しました。そういう関係で、赤ちゃんの時から、日赤や広尾病院を使用していました。また、主人は子煩悩で、仕事先や会社の会合などにも、極力、Jimmyを車いすに乗せ連れて行きましたので、熱があった時などの病院として広尾病院を使用していましたが、この広尾病院で2度、医療ミスにあいました。2度目の時は、息子が入院中に無菌室状態にするビニール室に息子を入れておきながら、深夜、長時間、息子の確認に看護師が来なかった為に、息子のビニール室の中は、サウナ状態になり、私が発見時、息子は、41度の熱の中、水たまりのようになった汗の中で寝かされていました。この時は、看護師・看護婦長・医師らが、丁寧に謝ってくれたのと、息子もその後、問題が無かったので、問題にしませんでしたが、この時の医師らが謝っている状況や息子の状態は、すべて録音画像としてとってあります。広尾病院のシステムは異常です。危ないの一言です。

このような状態の病院に入院させることができるわけもなく、防衛大学病院に入院させた次第です。

それを、小島令嗣は、『ライアン夫妻が息子を広尾病院に入院させなかったのは、児童虐待だから児相に通報するように。』としつこく広尾病院に電話してきたそうです。『そのため、仕方なく、通報した。』広尾病院の医師は、私の質問に答えています。

4、2007年12月28日 退院日

朝、いきなり、若松太がいないので、退院ができない。と言ってくる。その言葉の異常さに、主人と小島令嗣が言い合い。

直後、 主人から電話がかかり、この時、小島令嗣と会話する。ただ、この時も、小島令嗣は、『防衛医科大学校病院の小児科』とだけ述べて名前を述べていませんでした。    

 

10時30分~13時30分くらいの間に2回、頭にビニール袋を被せられた為、呼吸停止。

 

この時のJimmyの症状は、自発呼吸がほとんどできていない状況であり、植物人間状態以上~脳死未満だったと思います。

A、対光反射なし。(目の視神経や動眼神経機能の消失。)

B、角膜反射なし。(まぶたを閉じない。三叉神経の消失。)

C、眼球頭反射なし。

D、毛様脊髄反射なし。(痛みに反応しない。)

E、咽頭反射なし。

F、咳反射なし。

G、41度~42度の高熱。

H、血糖値300以上

I、異常な硬直。

J、異常な震え。

K、顎にミオクローヌス癲癇。

L、鼻血。

M、呼びかけに反応なし。

N、腎臓障害。

5、2007年12月28日     

Jimmyが、直物人間状態になった直後の午後2時ごろ、岩鼻まゆみは、所沢の児童相談所の綱島に連絡をし、『今晩、8:30分ごろに病院に来て欲しい。』と頼んだそうです。何の為に?この理由は、2014年に自殺した笹井芳樹の口から告白を受け初めてわかります。児童相談所は、防衛大学病院のアドレノクロム回収係りなのだそうです。

当時は、そういう手口があるのだろうと思っていました。そういう話は度々聞いた事がありました。

医療ミスが起こったら、反対に両親を虐待の汚名を着せて、警察や裁判所が動かないようにさせる手口がある。というのは、それこど、何十回も聞いた事がありましたので、『ああ。その手口できたのか?』と思っていましたから、反対に児童相談所の綱島に電話して自宅に呼び出しました。

この小島令嗣岩鼻まゆみという人間は、最低な人間だと思います。広尾病院や児童相談所に電話する時間があるなら、こんな馬鹿みたいな手口で自分たちの実行したことを有耶無耶にしようとする時間があるのなら、苦しんでいる息子が横たわっているのですから、一刻も早く、私達両親に、息子の症状を伝え、『息子さんが昏睡状態です。心臓が2回停止しています。すぐに病院に来てください。』と電話連絡してくるのが当然ではないでしょうか?

それを、証拠隠蔽する事ばかりを考え、両親に連絡しなかった理由は何でしょう?まったく、理解不可能な行動をしています。と当時は、思っていました。しかし、笹井芳樹から聞き、『医療ミスではないから両親に電話を入れる事はしませんよ。計画的に警察まで手をうちアドレノクロムの採取をし脳内に実験用異物を入れ終わるまで、両親に病院にこられたら困るのですから、電話するはずないじゃないですか。』と笹井芳樹は言っていました。

若松太が、最初、私に言っていたように、『翌日、12月29日まで治療をしていなかったのは、早朝、退院の迎えに来ることになっていたお父様に責任を転換しようと考えた為かもしれません。』という言葉も嘘だった事は笹井芳樹から聞きました。実際には、『アドレノクロムは、苦しまなくては出てきません。脳内に二酸化炭素が蔓延して初めて採取可能になります。だから死ぬ間際まで何度も苦しめて何度もアドレノクロムの採取したのです。治療するはずないじゃないですか。』というのが事実だったことを知っています。

5、2007年12月30日 

小島と電話で会話。

この時、小島は、初めて私と会話をする当直の医師の演技をしています。(録音テープあり)

録音テープには、明確に、『はじめまして。小児科の当直医の小島です。』と言っているのが録音されています。

なぜ?小島は、事件当日の医師が自分ではなかったような演技をしなければいけなかったのか?

なぜ?小島は、事件当日私と会話した事実を隠蔽しなければならなかったのか?

それは、小島令嗣が実行犯であり、疚しい事をした事実があったため、この録音テープのような演技をする必要があったのだということ以外は考えられません。

小島令嗣は、この録音テープのように平然と嘘の演技ができるように教育された防衛大学の医師であり、子供に拷問や虐待ができるように教育された軍のいしであり、同時に異常性を持つ犯罪者です。

現在、山梨大学の寄附講座にいるようですが、誰が寄付したのか調べればすぐにわかります。

よく、このような子供を虐待した医師を雇っているものです。

マダニの研究をしているようですが、日本の軍医らが犯した戦争犯罪で、731部隊がります。極悪非道な、それらの人体実験行為は、世界的に有名です。この731部隊では、なにも悪いことをしていない一般市民を捕まえてきて、笑顔でマダニなどの実験を繰り返し一般市民の中国人やロシア人などを血小板異常などで殺害をしてきたそうです。

その有名なマダニ研究を、軍医である小島令嗣が行い、防衛省がコンテストで優勝させる。このような異常性格の軍医である小島令嗣にマダニを持たせる・扱わせたら、どうなるのか分かりそうなものです。それとも笹井芳樹が言っていたように、防衛省はOOOO実験をさせているのでしょうか?

731部隊はナチスのアウシュビッツやT4作戦同様の人体実験として世界的に有名です。近頃、マダニが日本に増えていますし、異常なコラボレーションを感じます。

一般の大学の研究者がマダニ研究をするのは理解できますが、軍人である小島令嗣がマダニを扱うというのは、731部隊にしか見えません。そうすると、やはり、笹井芳樹の言っていた言葉に信憑性を感じます。

笹井芳樹は言っていました。

『やつらは殺害を平然とやるんだ。殺す時は、いろいろな形がある。車やオフィスの椅子などにアイソトープを使ったすい臓がんや癌で殺す方法。これは、どこでも起こりえる。新幹線やバスや公共の場でも奴らはやる。交通事故の場合は大型者が上下に着たら危ない。水道に入れる時もあるし、マダニや細菌を使う時もある。誰も殺された事に気がつかないうちに死んでいく。病院や老人ホーム精神病院で大量の殺害や人体実験が起こっていても誰も気がつくことはない。死因は医師が決定するから。』

 

私は、答えました。『大丈夫。主人の会社の創立メンバーにアメリカ国家国防省やロシアのカーゲーベー【KGB】のトップクラスの者がいます。彼らは人工衛星を動かしたり時間や向きの変更を地上から簡単に実行して監視できます。彼らにいつも言われている事に、1、水道の水は飲むな。2、いつも水道の水を検査しろ。3、車とホームにわからないような形の人口衛星とコネクト可能なテレビカメラをつけろ。4、隣人や上下の部屋には工作員(殺害者)がいる場合が多い気をつけろ。5、マダニや細菌兵器の可能性があるかどうかのチェックシステムなどを口うるさく何度も伝授してもらっていますから、今では、すべてチェックしています。

笹井芳樹は、亡くなっていませんが、当時は、笹井芳樹の言葉を真剣に受け止めることが出来ませんでしたが、今では、多くの証拠と一緒に告白内容がすべて事実だった事を知っています。この告白があったからこそ、ジミーの事件の解明ができたのです。笹井さんとは論文捏造事件についていろいろ言い合いもしましたが、今では感謝しかありません。詳しくは、防衛医科大学の事件 と 日本大学の人体実験​ を確認してください。

​つまり、こういう事です。

つまり、誰でも、再生医療界が先端医療振興財団や理化学研究所や大手ファンドや大手銀行や大手兵器会社や大手医薬品会社らと、いつも常識的にしていた論文捏造詐欺にアメリカ人夫婦が気がついたから、見せしめに息子の目に針を刺しアドレノクロムの採取をした。ついでに兵器実験で必要だった脳内物質を目から入れた。その後、11歳の息子は脳髄膜炎を起こした。これ以後、この子供は、日本大学病院内で、細菌兵器の実験材料にされ低身長に改造された。

ナチスのジョセフ・メンゲレ実験を、そして731部隊実験を、まだ、続けていた。つまり、日本の​ナチスのジョセフ・メンゲレ実験であり、21世紀の731部隊だった。そういう事だったそうです。(この告白後、笹井芳樹は自殺?)

小島令嗣は、まだ、兵器実験を密かに続けています。
731部隊のようにです。

​笹井芳樹は言っていました。『アドレノクロムの採取はアレルギーが専門だ。担当した小島は精神病者のように人が苦しんでいるのをみているのを好む異常性格の医者だそうだ。彼は、上司に言われて北海道で、まだ731部隊の続きをやっているそうだ。』北海道で731部隊。と言っていた言葉が事実だったことは、笹井芳樹が自殺した数年後にわかりました。

小島令嗣は、北海道でマダニの研究をしていたのです。

マダニは、731部隊でも研究されていた兵器です。731部隊では、多くの外人をマダニを使用してアレルギーを起こしたり血小板を減少させて人間が死んでいくのを記録したそうです。

まさに、小島令嗣そのものです。小島令嗣は、Jimmyが苦しんでいるを笑いながら見て楽しんでいたのだそうです。笹井芳樹が言うように、精神に異常を持っている鬼畜の行為です。

山梨大学にも責任はあります。

STAP細胞の時は、大嘘付きの詐欺師である若山照彦(嘘を言っている録音テープあり)を辞めさせず、また、小島のような人間を準教授にしている山梨大学とは、いったい、どのような大学なのでしょうか?

そのバックに誰がいるのかは、既にアメリカの支持者らに若山照彦や笹井芳樹の録音テープは渡してありますが、ここでは公表しません。大手銀行と大手医薬品会社と大手兵器会社に対するアメリカでの訴訟を準備しているからです。

彼らは、本当に軍人ですか?本当に医師ですか?本当に人間ですか?

わたくしには、子供の苦しむのを精神的に高揚して見ていた人間の皮をかぶった悪魔にしか見えません。最低な連中です。

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