法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
岩鼻まゆみが、福間恵子(看護部長)宛てに提出した書面
【岩鼻まゆみが、福間恵子(看護部長)宛てに提出した書面に書かれたナイロン袋について】
所沢警察の木村刑事様は、わたくしに言いました。
『若松先生と話したけど、若松先生は<防衛大学病院の小児病棟では、ジミー君の頭に誰もビニール袋を被せていない。被せたものは、一人もいない。>と言っていたから操作できない。』
という言葉を聞いて、若松らは、いったい、どこまで嘘を付き続けるのだろうと、非常に大きなショックを受けました。
若松・小島・岩鼻らが、自分自身で息子の頭にビニール袋を被せた。と言っているのに、どうして、警察は、『被せていない。』といった若松の言葉を信じるのでしょうか?
そこには、やはり、調整の介入が関係しているという事なのでしょうか?
調整の介入したほうが良いと書かれたメールは、こちら
しかし、わたくしが、保有しているのは、録音テープだけではありません。
以下は、岩鼻まゆみが、福間恵子(看護部長)宛てに提出した書面になります。
この中で、岩鼻は、私が、『息子にナイロン袋をかぶせた事に際し、事前に保護者に連絡がなかった。』事をクレームした。と書かれています。
この書面が嘘だらけだという事は、わたくしと若松太の会話を聞いて頂ければ、ご理解いただけると思いますが、一番重要な事は、岩鼻が親に承諾なく、息子の頭に、非常に薄いマーケットなどのお総菜などを入れる薄いナイロン袋を使用して息子の頭にナイロン袋を被せた事を認めている事です。
以前から、若松太と岩鼻まゆみは、息子の頭に被せたビニール袋のタイプを下に掲載のようなタイプの薄いナイロン袋だと。言っていました。
神袋が無かったので、主人が息子の病室に置いていた薄いタイプのナイロンのごみの袋を使用した。と言っていました。
それが、いつのまにかビニール袋と言う言葉に変わっていましたが、書面では多分、いつも使用していたナイロン袋と言う言葉を使用してしまったのだと思いました。
もう、いい加減、この防衛大学病院の岩鼻まゆみと若松太らの非常識な嘘は、止めていただきたいと思います。
下記の書面で、この岩鼻まゆみは、
『過換気の治療としてモニターを観察しながら慎重に実施した。』と書かれていました。又、同様に、『40度の発熱が出現しているが、肩呼吸ではあるものの低酸素脳症には、なっていない。』と記載していますが、これらの岩鼻まゆみの記載は、すべてが、大嘘の捏造書面です。
この件に関しては、若松太が、自ら告白した録音テープが有りますので、聞いて頂ければ、この岩鼻まゆみが、どれほどの大嘘つきな人間なん岡と言う事が、ご理解いただけると思います。
何も問題が無い状態で、当日退院予定で、朝食もたくさん食べていた子供が、父親が病室を出て行った1時間後に、どうして、以下のような状態になるのでしょうか?
若松医師が、『12月28日午前11時ごろには、低酸素脳症?二酸化炭素ナルコーシスで目が開眼状態になっていた。』と録音テープで告白しているのに、この岩鼻まゆみは、何を、まだ、嘘を言っているのでしょうか?
1、なぜ?息子の脳内に大量の出血が起こるんですか?
2、なぜ?首に赤い跡。
3、なぜ?鼻血。
4、なぜ?42度の高熱。
5、なぜ?300以上500までの血糖値。
6、なぜ?仮死状態になるのか?(体が硬直)
7、なぜ?ミオクローヌス癲癇がおこるのか?(低酸素脳症など脳のダメージの後に起こる。てんかん)
もう、いい加減、口車を合わせるのは止めて、謝るべきではないでしょうか?
他人の子供の頭に、ナイロン袋を被せて、よく、白々しく、こんな言葉が書けるものです。