法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
岩鼻婦長が、息子の頭に『ビニール袋を被せた時間が13時だった。』と告白している録音テープ
*注意*犯人らは、若松太が頭にビニール袋を被せた事実を告白後、母親が警察に通報した直後に話しの内容を変更しました。
その内容は、過呼吸だったので、ビニール袋を被せた。というお粗末な捏造だったため、母親は、犯人らが嘘を話している事実を知っていましたが、一応、話しを聞きだすために、騙されたふりをして話しを聞きだしました。この録音テープは、そういう状況での会話になりますので、ご注意ください。
母親 それは、何時ごろでした。
岩鼻まゆみ えっ。
母親 その過呼吸の治療をする為に、ビニール袋をかぶせたのは、何時ごろでした。
岩鼻まゆみ えーっと、あれは、お昼くらいだったと思うんですけど、13時ごろだったような気がしますけど、、、、。
母親 13時ごろですね。
岩鼻まゆみ はい。
母親 その後、状態が悪化したので、吃驚して、電話をよこしたわけですね。
岩鼻まゆみ えっ。なんですか。
母親 なにしろ、そのときには、誰がいました。
岩鼻まゆみ 私のほかに、W先生がいて、もう一人、担当の看護師がいました。
母親 どなたですか?看護師さんは、
岩鼻まゆみ 看護師は、樋口ですね。ジェームス君の担当だったので、彼の観察をずーっと、続けてましたし、異常があったので、若松先生に報告していましたし、治療の介助を一緒にやっていました。そして、私は、それを、一緒に見ていました。
母親 その3人で見ていたわけですね。
観察という言葉を使用している。まるで、人体実験が行われていたような言い方にショックを受けました。
偽証:若松太先生は、ビニール袋をかぶせた時間帯を10時から11時の間と答えています。
私の記憶が正しければ、12時10分に婦長から、『パジャマを多めに、5.6枚、持ってくるように!』という早口の命令調の堅い言い回しで電話を貰っています。
偽証8:岩鼻まゆみは、『彼の観察をずーっと、続けていましたし、異常があったので、若松先生に報告していましたし、治療の介助を一緒にやっていました。そして、私は、それを、一緒にみていました。』と、答えていますから、と、いう事は、2007年12月28日の午後1時ごろまでに、やはり、異常があったという事を、認知し知っていたという事を認めたことになります。
しかし、実際には、最初は、主人が、29日の朝、病院にい行った時には、医師・当直医師など、誰もが、病院ぐるみで『28日は異常が何も無かった。』と言い張っていました。
即ち、これらの『28日は異常が何も無かった。』という言葉が、すべて偽りだったことを、証明しています。
偽証:頭にビニール袋を被せた時間は、どうして3人共、異なるのでしょうか?
いったい、これらは、どういう事なのでしょうか?
彼らの目的は何だったのでしょうか?