法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
所沢警察の捜査について
私達は、息子が、植物人間状態になった時から警察の捜査を希望していました。」
しかし、正直申し上げて、その希望は、すぐに絶望に変わりました。
若松医師が言っていた、
『私は軍医なんです。ですから、それなりの訓練を受けています。』
と言っていた言葉や、小島医師の
『ここは、防衛大学ですから、警察に行っても無駄だと思います。』
という、言葉通り、確かに、私達は、素人で有り、軍の教育を受けた方々に比べれば、証拠保存や証拠隠ぺいなど、対抗しようにも、何もできないかもしれません。
その為、日本の警察の方が、わざわざ、病院まで出かけてくださり、若松医師に、息子の植物人間状態になった事実と、頭にビニール袋を被せた事実について問い正してくださった時も、警察の方は、若松医師の言葉を信じてしまっていました。
(その後の経緯zさんとの会話により、信じてしまっていたというよりも、警察の方々が、動く事ができない事情があった為だという事に気が付きました。)
所沢警察の担当の刑事さんは、なぜか?6度くらい変わりました。
それらの刑事さんの誰もが、必ずおっしゃる言葉がありました。
『これだけ明確なテープや証拠が揃っているんだから、民事訴訟したらいいよ。必ず勝つよ。』
『若松先生がテープで、息子さんが退院予定の日に、{急に病院内で低酸素脳症、二酸化炭素ナルコーシスなどの意識障害になった。なったけども、両親には隠していた。}って認めているんだから、これだけハッキリとした証拠はないよ。民事で裁判しなよ。どうしてしないの?』
『警察は、上の方から捜査できない。って言われているからできないけど、これだけの証拠が揃っているんだから、民事訴訟はするべきだよ。これだけの証拠があれば、民事訴訟では無くて、弁護士を入れて和解交渉をして損害賠償を請求するべきだよ。なぜ?しないの?』
上記のような言葉は、警察だけでは無くアメリカ大使館・アメリカ政府関係者・アメリカ弁護士・アメリカの支持者などからも頻繁に言われてきました。
即ち、誰もが、これらの録音テープなどの証拠により、防衛大学病院の医師らの対応に明確に異常性を確認する事が出来る事により感じた事だと思います。
しかし、このような明確な証拠が揃っていながら、若松医師は、2008年の時から、警察に対して、『防衛大学病院の小児病棟では、ジミー君の頭に誰もビニール袋を被せていない。被せたものは、一人もいない。』という嘘をつき続けてきました。
それが原因で、警察の方から、『捜査ができない。』と何度も言われてきました。
しかし、今では、勿論、この言葉が、警察が苦し紛れにつかざる終えなかった嘘である事は分かっています。
かと言って、警察が悪いわけではありません。
警察には警察の事情があったのでしょう。悪いのは、医療行為において、倫理的に考えて実行してはいけない行為を実行しながら、その事実を有耶無耶にしようともみ消し工作をする防衛大学病院の姿勢です。
(これらの事実に関しては、2008年より警察の方に確認済みです。すべての録音テープは、アメリカの支持者に預けてあります。)
私は、これらの刑事さんの仰っていた、
『若松医師には、病院で事情を確認しましたが、本人は、息子さんの頭には、防衛大学病院では、誰一人、ビニール袋を被せていない。と、言っていました。』
という言葉には、本当に驚きました。(わざわざ、病院まで言ってくださった刑事さんには、心から感謝いたしております。)
私は医師や看護師や婦長との会話のやりとりを録音した膨大な量のテープを証拠として持っています。
これは、息子の生後5か月での医療ミスの時に、医師らに騙されて医療ミスと言う事を知らないまま、医師に騙された為に、3年の時効を迎えてしまった私達、親子を不憫に思ってくださった警視庁の捜査一課の刑事さんが、
『医師は自分の医療ミスを必ず隠そうとする。医療カルテは改ざんされているのは普通だ。その為、自分自身を防御するためには、医師達との話し合いに行くときには、言った言わないの間違いが無いように、相手方に断ってから、録音しておいた方が良い。』
というアドバイスをして下さったのが、きっかけでした。
このアドバイスがなければ、間違いなく、この防衛大学病院の医療ミスは、防衛大学病院の若松医師や岩鼻婦長や小島医師の周到な計画的な行為により、
有耶無耶にされ、闇に葬られていたと、思います。
しかし、私は、この警視庁の捜査一課の刑事様が、教えてくださったように、沢山の会話を録音しています。
その為、彼ら防衛大学の若松医師や小島医師、そして岩鼻婦長などの計画的な嘘に騙されることなく、今回、証拠の一部を開示する事ができました。
どうぞ、彼らが、生後5カ月で受けたラボナール療法の医療ミスの為に、障害を持ちながらも、一生懸命健康な身体を取り戻そうと、苦しいリハビリを繰り返してきた11歳の誕生日を迎えたばかりの息子に実行した異常な行為の数々をご確認ください。
すべては、刑事さんに対して、偽った証言をした若松医師の言動に明白に表れています。
もし、本当に、防衛大学病院の医師達が、警察に対してやましい事を犯していないのであれば、正々堂々と、刑事さんに対して、『頭にビニール袋を被せました。』と認めるのが、普通です。
しかし、若松医師は、刑事さんに対して、
『防衛大学病院の小児病棟では、ジミー君の頭に誰もビニール袋を被せていない。被せたものは、一人もいない。』
と、全く正反対の偽りの証言をしたのです。
そして、残念な事に、刑事さんは、この若松医師の言葉を信じてしまわれたようでした。(実際には、信じたという設定で動かなくてはいけなかったそうです。後日談)
この刑事さんの会話には、『このテープの声が、若松医師かどうかもわからないし。』という警察官の言葉とは思えないような言葉が入っています。
これを聞いて、私は、本当に愕然としました。
いつも、こうでした。
2008年から、何度、警察に行こうとも、結局は、医師の言葉を信じてしまうのです。((実際には、信じたという設定で動かなくてはいけなかったそうです。後日談)
正直申し上げて、この録音されたテープの声が、若松医師の声で有るのかどうかは、声紋を調べれば、すぐに判ることですし、このホームページに掲載されている録音テープは、ほんの一部ですが、実際には、膨大な量のテープがあります。
若松医師・小島医師・岩鼻婦長・脳神経外科の教授・小児科部長等と一緒に会議をした時の録音テープもあります。
それらを確認する事によって、この録音テープの声が、若松医師で有る事は、簡単に証明する事が可能です。
結局、息子は、このような事を何度もされてきました。
そして、警察は、動いて下さらなかったのです。
私は、警察を怒っているのではありません。
防衛大学の医師達の用意周到な計画的な組織ぐるみの隠蔽に怒りを感じているのです。
11歳の子供の頭にビニール袋を被せるという行為を、アメリカ人は医療ミスとは考えていません。
『このような行為は、殺人未遂の未必の故意としか考えようがない。』
と、誰もが、言っています。
そして、にもかかわらず、軽擦も児童相談所も誰も動いて下さらないのであれば、≪憲法違反と言う事で、国際法のもと、アメリカ国内で訴訟を起こした方が良い。≫とアメリカの教会関係者の支持者の方々からアドバイスを頂きました。
どうぞ、若松医師・小島医師・岩鼻婦長の会話をお聞きください。
そして、彼らが、刑事さんに嘘をついた事を、ご確認ください。
そうして、このような嘘の証言をする人々を、信じる事ができるのか、どうかをお考えください。
観察と言う言葉を使用した件について追求した時、岩鼻婦長は、言いました。
『アメリカ人なんだから、防衛大学病院に来たのが運のつきね。』
耳を疑いました。
言葉に暴言や嘘の非常に多い方でしたが、この言葉には、ショックを受けました。
この言葉は、息子が、アメリカ国籍を持つから、治療をしなかった。と聞こえるほど異常な言葉でした。
しかし、この岩鼻婦長は、教育委員会や児童相談所などを使ってまで、もみ消し工作をしようとしたほどの人たちです。
私達、一般人には理解不可能な魑魅魍魎のもみ消し工作があるという事は、作家 井上静さんの【裁かれた防衛医大―軍医たちの医療ミス事件】にも詳しく書かれていましたので、ある程度、理解をしていたはずでしたが、教育委員会や、児童相談所を巻き込んで迄、実行する策士ぶりには、誰もが『これが、看護婦長のやる事なの?』とショックを受けていました。
でも、 【策士策に溺れる !】ということわざにもあるように、やはり、油断大敵です。
児童相談所の綱島主任の異常行動や、医療カルテ改ざんなど、あまりにも度を越した岩鼻婦長の行為は、誰から見ても異常でした。