法医学 窒息の症状
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法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
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過喚起症候群 ビニール袋使用を検索すると
彼らは、最初、頭にビニール袋を被せた事を隠していました。同時に、植物人間状態になったことも隠していました。しかし、首の赤い後を指摘されると初めて若松太は、『理由はわからないが、小島令嗣らがジミーの頭に何度かビニール袋を被せた為に呼吸が停止した。二酸化炭素ナルコーシスか低酸素脳症になったようだ。自分はいなかったので、詳しいことはわからない。』と事実を話し始めました。しかし、その後、『ビニール袋を被せたのは癲癇の治療。』に変わり、その後、病院に相談したのでしょう。話しが、また、全面的に変わりました。若松太は、『自分もいた。過呼吸だと思ったので頭にビニール袋を被せた。その後、低酸素脳症も何も問題はなかった。』に変更します。しかし、ここで不自然な内容を話している事に若松も小島も気がつくのです。なぜなら、もし、過呼吸だったというのなら、なぜビニール袋を選ぶのでしょうか?なぜ?頭に被せるのでしょうか?なぜ?口に当てなかったのでしょうか?なぜ?低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシス状態のときに治療をしなかったのでしょうか?この質問をすると、彼らは答えに詰まります。すなわち、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシス状態の治療をするつもりはなかった。ということであり、この事実から、笹井芳樹の告白に信憑性がでるのです。笹井芳樹の告白はこちら
Google検索で、『過換気症候群・ビニール袋/ plastic bag for hyperventilation』と英語で検索すると、一番最初に、100医師で構成されているWeb MDが出てきます。このサイトは、世界で多数の賞を取っている信頼できるサイトとして有名です。
すると『『過換気症候群には絶対にビニール袋を使用するな。』と出てきます。同時に、『一番長くとも、12呼吸のみまでにするように。それ以上は危険!』と出てきます。また、もっとも、若松太らの行為が異常なのが、『紙袋を使用する場合は口にあてて使用しろ。』と出てきます。どこにも頭に被せろとは出てきません。まして、ビニール袋を頭に被せるなどというのは殺人行為としてしか出てきません。
英語で殺人者の殺害方法と調べると殺人を請け負う人間がもっとも多い殺害方法として
1、頭にビニール袋を被せる。
2、首に紐を巻く。
となっていました。
どう検索しても、
1、頭にビニール袋を被せる。
2、しかも障害を持っている子供に被せる。
3、しかも、それは親には隠蔽する。
と検索したら、殺人しかでてきません。
どう考えても、軍隊で特殊殺人行為を学んだ軍医らが、親に隠れてした場合、殺人以外には考えることが出来ない行為であり、長い間、医師らの行為は謎に包まれていました。
厚生労働省が認めず、他の医師達が実行してはいけないとしている療法を、親に断らずに実行するのは、犯罪です。