法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
小島 令嗣がビニール袋を被せた時間を10分と言っている録音テープ
ジミーの支持者である数少ない日本人の一人である防衛大学のOO様からメールを頂きました。すると、彼女いわく、『防衛省と日本大学とO通が動いて、このビデオやホームページをすべて削除しようと計画しています。気をつけてください。』この言葉通り、Googleから大部分が削除されていました。この録画ビデオは、2012年からYoutubeで公開されていました。
これは、つまり、防衛省が、これらのホームページを削除しなくては行けなかった理由があるという事になります。すなわち、防衛省は、今回もまた、防衛大学の犯罪の事実を知りながら隠蔽した。という事になります。
なぜ?隠蔽しようとするのでしょうか?なぜ?謝罪しないのでしょうか?こんな事を、いつまで繰り返すのででしょうか?
Youtubeやホームページを削除しても、ビデオもホームページもアメリカやロンドンなどの支持者が持っていますから何にもなりません。自分たちが、実際に悪いことをしていなければ、ビデオやホームページを削除する必要はないわけですから、必然的に、自分たちの犯罪を自分たちで認めている行為になるという事実に気がついていません。
すなわち、21世紀の731部隊の事実を防衛省が知っていた。という事を証明したに過ぎません。
*注意*犯人らは、若松太が頭にビニール袋を被せた事実を告白後、母親が警察に通報した直後に話しの内容を変更しました。
その内容は、過呼吸だったので、ビニール袋を被せた。というお粗末な捏造だったため、母親は、犯人らが嘘を話している事実を知っていましたが、一応、話しを聞きだすために、騙されたふりをして話しを聞きだしました。この録音テープは、そういう状況での会話になりますので、ご注意ください。
母親
『昨日、先生におうかがいしたように、酸素マスクをしてビニールを被せて5分から10分と仰っていたと思うんですけども、』
小島医師
『ええ。』(ビニール袋を頭に被せた事を認めている)
母親
『うちの子供の場合、何分くらい?5分から10分だった
んでしょうか?』
小島医師
『5分から10分でしたね。』
(若松医師と岩鼻婦長の30秒とは、全く異なる。若松医師は、2回とも30秒と答えている。)
母親
『そうですか。あの、其の時って、若松先生が一緒だったんでしょうか?それとも、小島先生が一緒だったんでしょうか?』
小島医師
『私と、若松先生が一緒でした。』
(病室には2人だったと告白。婦長の3人と言う人数とは、異なる)
上記の小島医師の告白を聞いていただければ一目瞭然ですが、彼は、明確に息子の頭に5分から10分もの間、ビニール袋を被せた。と告白しています。
このテープは、息子の頭にビニール袋を被せた事を告白している2度目の告白になるのですが、最初の告白では若松医師同様、酸素マスクをしていたとは言っていません。
私が、若松医師に呼吸停止について追及した結果、若松医師は急に話を変更し、酸素マスクをしていた。と言い換えました。(録音テープあり。)
あまりにも多数の嘘の回数の為、何が嘘で何が本当なのかがわかりません。
ただ、言えることは、息子が何らかの理由により呼吸が停止した為に、二酸化炭素ナルコーシス、もしくは、低酸素脳症から植物人間状態になった。という事です。
これほど、多数の動かしがたい証拠があるにもかかわらず、残念な事に、若松医師は、所沢警察の問い合わせに対し、
『防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。』
と、回答したのだそうです。
このような嘘を堂々とつけたものです。
所沢警察の方には、『若松医師が、このように回答しているから、捜査はできない。』と、言われました。
2008年の時から、同様の回答を、多数の警察官の方から、聞いてきました。
いつでも、若松医師の言葉を信じて動いては下さいませんでした。
それでは、若松医師に100歩譲ったとして、もし、若松医師の言葉が、事実であるならば、この上記の録音テープに録音された 小島医師の ≪頭にビニール袋を被せた時間は、5分から10分だった。≫ という会話は、何なのでしょうか?
同様に、若松医師の ≪頭にビニール袋を被せた時間は、30秒を2回です。≫という録音テープや、岩鼻婦長の
『頭にビニール袋を被せたのは、3分くらいです。』という言葉が録音されたテープは、何なのでしょうか?
この警察に対するW医師の言葉こそが、≪息子が受けた医療ミス?のすべて。≫を証明しています。
あまりにも繰り返された多数の嘘。
最後には、警察にまで嘘を付き続けてきた。と言う事なのです。
その為に、私は、2010年に業務上過失傷害での捜査を断られました。
そして、今、再度、私は、殺人未遂の未必の故意での捜査をお願いしていましたが、所沢警察の刑事さんは、このW医師に騙されて、W医師の
『防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。』
という大ウソを信じ込んでしまった為に、やはり、捜査ができない。と言っています。
今回、公開している短編の録音テープですら23回もの嘘をW医師は、繰り返し付いています。
これだけ、平然と嘘を付き続けるW医師の事です。
警察の方にも、平然と嘘を付き続けてきたのでしょう。
こんな事で良いのでしょうか?
もし、このような大罪を犯しながらも、法の裁きをうけないのであれば、これは、憲法違反に相当する。とアメリカの弁護士に言われています。
アメリカでは、教会関係者の方々などが、草の根作戦で息子の署名を集めてくださっています。