法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血

防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
ジミーの両親について
最初に岩鼻まゆみ(看護師)について
防衛医科大学校病院は異常性格の殺人の共謀者である岩鼻まゆみ(看護師)を、なぜ?いつまでも雇っているのか?岩鼻まゆみは、いつも言っていたそうです。『私を辞めさせられるはずないでしょう。私は防大がやっている細菌兵器やマダニの人体実験なんかのトップ機密を知っているんだから。私を辞めさせたら、週刊文春にでも売ってやるわよ。そのうちに日本は、マダニだらけになるわよ。』と言っていた事をご存知なのでしょうか?また、同様に、『私は、そういう風に教育を受けているの。そういう細菌兵器で死んだ子供なんかの問題が表に出ないようにする為の教育よ。わたしは彼らの為に、色んな尻拭いをしてきてあげてるのよ。そういう私を防大が辞めさせられるはずないでしょう。』この言葉の信憑性については、数年してから事実である事がわかりました。笹井芳樹が、『小島令嗣はマダニの兵器実験をしている。』と言っていた数年後、事実、小島令嗣がマダニの論文を書いていたからです。すべては、何年もかけて周到に根回しされた計画的犯行だった事を知りました。つまり、岩鼻まゆみは、すべてを知っていたという事です。なぜでしょうか?
人間には、いくつかのタイプがあります。
その中でも、もっとも最低レベルの人間は、苦しんでいる人を目の前にして笑っている人間だと思っています。その中でも、子供の苦しんでいるのを何もせず、平然と見ていられる人は、人間として低レベルの人です。それが岩鼻まゆみです。人間ではないかもしれません。どういう血筋なのか知りませんが、少なくとも、私から見れば、岩鼻は人間以下の生き物です。
お釈迦様の言葉をお借りするなら、多分、岩鼻は、因果応報で、生まれ変わったら、食用の豚か、もしくは実験用の豚に生まれていることでしょう。そして、そこで、自分が、生前、子供達に実行した細菌兵器の人体実験の苦しみを何十回と味わうことでしょう。
この岩鼻まゆみが、自分自身で言うように、岩鼻は、細菌兵器の人体実験の後始末をする担当だったようです。息子が、頭にビニール袋を被せられ、二酸化炭素ナルコーシスにされ、苦しさで死ぬそうになっている状態で目に長い針をさされているというのに、この岩鼻は、それを廊下で観察していた(共謀罪)。と笑いながら言っているのですから、相当、何十回と経験し慣れた作業だったのでしょう。本当に、恐ろしい人間です。
このページの『ジミーの両親について。』というページで、最初に、岩鼻まゆみの話しをしたのには、わけがあります。
この岩鼻まゆみは、病院内で兵器関連の人体実験をする場合や必要な臓器などを売却(意味不明?)するときに、それをもみ消す為のスパイ教育をされた人間だと、笹井芳樹は言っていました。臓器などを売却(意味不明?)という意味は分かりませんが、笹井芳樹の言葉を、そのまま書かせていただきました。
臓器売買に関しては、事実確認など出来るはずもなく、事実かどうかは、分かりませんが、それ以外は、まさに、その通りでした。
岩鼻は、息子の人体実験を隠蔽する為に、医療カルテに、私たち夫婦の誹謗中傷を書きました。
その内容は、ひどいものでした。私は、医療カルテを数回、コピーを貰っていますが、最後の医療カルテには、私と主人に対する誹謗中傷の捏造文章が約20ページほど書かれていました。
その中の1ページをお伝えいたしますと、以下のように書かれていました。
カルテに書かれた内容
この母親は、部屋に入ってくると、いきなり、カツ丼が食べたいから出前しろよ。といいながら、スニーカーのまま、ベッドの上に足を投げ出した。看護師が『それは困ります。』というと、母親は、タバコを出しライターで火をつけて吸い出した。そして、大声で『うちの旦那はどこ。早く呼びなさいよ。』と言いながら、タバコの吸殻をフロアーに捨てた。
以上のように書かれている事は、100%が嘘であり捏造。
1、私は、スニーカーをはきません。殆どがバレータイプのローヒールシューズです。
2、病室のベッドの上に足などを乗せた事は、生まれてから一度もありません。
3、私は、タバコを吸ったことがありません。
4、タバコを吸った事がないのですから、ライターも持って歩いた事はありません。
5、タバコを吸った事がないのですから、タバコの吸殻を持った事もありません。
6、主人を『うちの旦那』と呼んだ事は一度もありません。
7、カツ丼は食しません。当時はベジタリアンでした。
このように、内容がすべて嘘の医療カルテでしたから、当然、防衛医科大学にクレームの電話を入れました。(録音テープあり)すると、それから、1週間ほどで捏造文章が半分ほどになった新しい医療カルテが届いたのです。こんな短時間で、平気で書き換えて置くってくるという、その厚顔無恥ぶりに、ショックを受けました。それでも、医療カルテの90%は捏造のままでしたが、諦めて、そのまま、警察に提出しました。
この話しを笹井芳樹に話したとき、笹井芳樹は、『どの大学病院にも、そういう担当がいる。その岩鼻っていうのは、そういう教育を受けていたと聞いている。』すなわち、人の皮をかぶっているけれどども、実際には、人間じゃない。という教育を受けているそうだが、普通の感覚であれば、そういう教育事態を辞退するのが人間であり、それでも、辞退せずに、引き受けるという岩鼻まゆみの正確に異常性を感じるのは、私だけではなく、この話しを聞いたものは誰もが、岩鼻を共謀剤で起訴するべきだ。といいます。息子だけではないという可能性から、ナチス時代の医療裁判のように、死刑にするべきだ。というコメントも多数頂いております。

ライアン美紀 息子Jimmyの病室にて1

ライアン美紀 息子Jimmyの病室にて2
医師も看護師も嘘しか話さない中で絶望している。
わたくし(ライアン美紀)が話し た内容の信憑性について
私は、普段、プライベートの写真を公にする事を嫌います。ストーカーやハッカーなど、いろいろな危険な目に遭ってきたからです。しかし、今回、はじめてわたくしについて少々、お話いたします。そして、証拠として写真を少し公にします。
今回、公にする事にした理由は、防衛医科大学校病院のスパイ教育を受けたといわれている岩鼻まゆみが医療カルテに書いていた、私が話した事実の内容について、どうしても、許せない部分がありましたので、真実を書かせていただきます。
私の話す内容が、岩鼻まゆみにとっては、あまりにも非日常的な内容に感じたのかも知れません。たとえば、【燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや】状態だったのかもしれません。多分、岩鼻にとっては、見たことも聞いたこともない世界の話しであり、想像する事も出来ないような状態だったのかもしれません。
以下は、岩鼻まゆみが書いた医療カルテの内容になります。
『この母親は、世界のトップクラスの細胞移植治療の医師や教授の知人が多数いる。世界の40くらいの病院に細胞治療を導入してきた。と誇大妄想のような話しをしている。このように、この母親の話しは、作り話だから、聞き流すように。患児は低酸素脳症になっていないのに、低酸素脳症になっていると言っている。これも、作り話だ。』
という岩鼻まゆみの医療カルテの異常な言葉により、わたくしについて、少々、書かせて頂く事に致しました。
多分、岩鼻まゆみの頭の中や岩鼻まゆみの通常の暮らしから考えれば、わたくしのお話しした内容が考えられないような世界の話しなのかもしれません。私も主人も世界のトップクラスの方々、通常、日本では普通の方々が、お目にかかれないような多数の知人がいます。
誇大妄想でもなんでもありません。
誇大妄想などではありませんし、捏造して低酸素脳症だと言っているわけでも、二酸化炭素ナルコーシスだ。と言っているわけでもありません。
すべては、若松太(医師)が、自ら告白し、また、同時に、自殺した笹井芳樹が告白した内容になります。
右は、ノーベル賞受賞者のロバートエドワーズです。
右下は、インドのアポロ・ホスピタルの院長のDr.レディーです。
その下は、インドのキングであるマハラナとヨーロッパ社交界の
花形であり元プリンスのキャスリンです。

有名なシード兄弟のGriffith Seed。
ジミーの病について相談。

遺伝病の権威のYury Verlinsky
着床前診断や遺伝病に関する学会を7学会設立。遺伝病センターを多数保有。主人とES細胞に関する会社を設立。Googleの創立者Sergey Brinが6歳と時にSergeyの父親と一緒にYuryは船で日本に移住する。
遺伝病の権威のYury Verlinsky
着床前診断や遺伝病に関する学会を7学会設立。遺伝病センターを多数保有。主人とES細胞に関する会社を設立。Googleの創立者Sergey Brinが6歳と時にSergeyの父親と一緒にYuryは船で日本に移住する。
.jpg)
ジミーの病について相談。
息子が、医療ミスに合ってから、一生懸命、治療方法を模索してきました。世界のいろいろな病院に息子を連れて行きました。
しかし、現代医療では治療方法は無く、私と主人は、次世代技術に投資するようになっていきました。
右は、主人が世界的に有名な教授と共に息子の治療に関する研究を開始する為の記者会見を開いた時の写真です。
世界中の記事になりました。
すべては、息子の為でした。息子が主役でしたので、息子は、どこにでも連れて行きました。
『何とかして、この子の治療方法を考えていただきたい。』
『次の次世代治療は?』
全く、医療を知らない私達でしたが、治療方法が無いのであれば、治療方法ができるまで待っている余裕はありませんでした。
その為、私達は、ES細胞・臍帯血細胞・骨髄細胞・ドナー細胞・遺伝子治療などの、魑魅魍魎の世界に入って行かなければなりませんでした。
魑魅魍魎と申し上げたのは、細胞移植治療の世界は、汚らしく、お金の為には論文ねつ造など当然の世界でした。
細胞移植治療や遺伝子治療の50%以上は論文捏造が当たり前。という患者の治療や患者の苦しみなど、真剣に考えているような人は誰も存在しない恐ろしい世界でした。
その事実を知った時には、既に遅く、大変な世界に入ってしまった。という後悔だけでした。
次世代治療を探してES細胞移植治療のYury Verlinskyと会社を設立。
骨髄細胞移植治療のAmit Patelと会社を設立。
臍帯血細胞移植治療の会社を設立。
他に、マイケル・ウエストやビル・コードウエル。
そして、インドのアポロホスピタルの創立者であるDr.レディーやMedical City メダンタの創立者であるナレイシ。
又、アメリカやロシアやドバイ・サウジアラビアなどの病院の創立者。
先日は、世界で最も患者がかかりたい病院第1位の病院の元院長と会社を設立する契約書の締結を主人がしたばかりです。
アメリカの大手大学の創立者やロックフェラーの孫の病院やロスチャイルド系列の病院のオーナーやモナコの王室病院の院長など、主人お顔の広さと誰にでも好かれる正確は、どこのパーティーに行っても、いつのまにか主人の周りには、世界のトップクラスの人々の輪ができています。
ロシアやブラジル・ヨーロッパやオーストラリアの財閥や世界の王室関係者、ホームランドセキュリティーやCIA・NSAからペンタゴンまで、元トップだった方々と会社も多数う持っています。
捜査一課の刑事様から録音する事をアドバイス
わたくしは、警視庁の捜査一課の方から、順天堂大学の医療実験の時に、逃げ隠れする順天堂大学病院との話し合いの場を作って頂き、『病院を信じるな。』と、教えていただきました。『なんでも録音しておきなさい。』とアドバイスを受けました。
その後からは、ちょっとでも不信感を感じると、必ず、録音・録画してきました。