法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 窒息の症状
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
法医学 目のうっ血
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
このホームページは、アメリカで行われていたJimmyの署名運動の為に作られたホームページになります。アメリカで行われていた署名運動は、防衛大学病院で行われた、完全なる証拠の揃っている状態の医療事件を、日本の警察が【殺人未遂の未必の故意】で捜査を開始していただく為の署名運動でした。
このホームページは嘆願署名運動の一環として、アメリカに在住の日本語しか判らない方々の為に準備されました。
刑事さんは、私に、こうも言いました。
『息子さんはアメリカ国籍なんだから、アメリカの警察が動けば、こちらでも考えますよ。』
『若松先生に話しを聞きましたけど、(防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。)と言っていましたから捜査はできません。』
と、所沢警察の刑事さんに対して供述したという若松医師の言葉が、事実であるならば、日本は本当に素晴らしい国なのでしょう。
しかし、残念ながら、この若松医師の言葉が、全くの嘘であるという事実は、若松太(医師)・小島令嗣(医師)岩鼻まゆみ(看護師長・私には婦長だと言っていた。)樋口看護師・当直医・他看護師2名の録音テープからも明確に、息子の頭にビニール袋を被せた事が事実であった事が証明できます。
しかも、ビニール袋と言うのが、薄手のナイロン袋であった。とも言っています。
即ち、上記にリンクした録音テープからも分かるように、この警察に対する若松医師の言葉が、嘘であった事は、明白です。
この嘘の証言こそが、息子が受けた医療事件?が、隠蔽しなくてはいけない程。重大な事実であった事を物語っています。
もし、何も悪い事をしていないのであれば、正々堂々と、包み隠すことなく、『11歳の子供の頭にビニール袋(ナイロン袋)を被せましたよ。』という事実を警察に対して話せたはずです。
しかし、彼は、嘘の供述をしました。
あまりにも繰り返された多数の嘘。
今回、公開している録音テープですら23回もの嘘を若松太医師は、繰り返し付いています。
以下は、この所沢警察に対して、
『防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。』
と、行ったとされている若松太(医師)、小島 令嗣(医師)、岩鼻まゆみ(婦長)らが、自分自身のボイスで明確に、11歳の息子の頭にビニール袋を被せた事実を告白している録音テープになります。
どうぞ、ご確認ください。
話しが飛んでしまいましたので、録音テープの話しに戻します。
どうぞ、上記にリンクしました録音テープを、ご確認頂き、この若松太医師が、木村刑事に話したという、
【防衛大学病院内には、子供の頭にビニール袋を被せるような行為をするような者は誰もいません。】
という言葉が、どれほど虚しい嘘であるのかを、ご確認ください。
こんな嘘の証言を真顔で刑事さんになさる医師がいるという事も恐ろしい話ですが、これほど、明確に証拠の録音テープが存在するのに、それを信じて捜査してくださらない。というのも恐ろしい話です。
彼らは、一貫して、『すべては、防衛大学病院の院長の指示である。』と言っていましたが、これほど、何度も嘘の告白を繰り返す彼らです。
この院長が知っているという言葉も嘘かもしれません。
今回、私は、初めて、防衛大学病院の院長宛に公開質問状を送りました。
彼ら3名が言っていたように、すべてが院長の指示だったのかどうかの事実は、すぐにわかると思います。
すべてを、こちらのホームページで公開していきます。
アメリカの支持者の方々、もう、少しお待ちください。
いつか、必ず、すべての真実は、公にされる事と思います。